防災の日

2021年09月01日

 

こんばんは!

 

今日は何の日~!今日は防災の日~!

 

今から98年前の1923年(大正12年)9月1日、相模湾北西部を震源とする巨大地震が発生しました。

建物の倒壊、さらには火災などの甚大な被害をもたらしたこの災害が、後に「関東大震災」と呼ばれるようになりました。

現在は、この9月1日が「防災の日」、その前後となる8月30日から9月5日までが「防災週間」と定められており、自治体や企業による防災避難訓練が数多く行なわれています。

2021年の日本も、すでに大雨による洪水や土砂被害が相次いでいます。そうした被害を抑止し、命を守るための手段として、重要なのが「情報」です。特に最近はスマートフォンの発達によって、避難に関する情報をピンポイントかつタイムリーに把握することができるようになってきました。

 

いつどこで天災が起こるか分かりません。

いざというときにすぐに行動ができるように、

普段からの備えが大切になります。

 

皆さんも事前の準備やご家族で話し合っておきましょう!

 

 

ではまた明日~♪