復興の兆し、メモリアルな一戦!
2019年09月26日
皆様こんにちわ!
秋分の日も過ぎて、すっかり日が落ちるのが早くなってきましたね。
季節の分かれ目は、なんとなく毎年わくわくしますね、、、。
さて先日、岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムにてラグビーの予選がありました!
こちらのスタジアムは被災した小・中学校の跡地に建てられてるらしいのですが、8年たって復興が進み、W杯が開かれ、外国の選手も足を運んでくれ、感慨深いものがありますね。
試合は、格下のウルグアイがフィジーを30-27で下すという白熱した試合展開!
といってもウルグアイも強いチームなんですけどね:)
ウルグアイ首相の選手もとても復興していて悲惨なことが起きたことが不思議なくらいとても復興が進んでいたとコメントしていました。
復興のシンボルとして建てられたこのスタジアムで試合が行われたことはとてもメモリアルな事で、被災した方々、またW杯をみてる全世界の人に素晴らしい思い出になるといいな、と個人的には思いました!!!!
まだまだ、激熱な予選大会は繰り広げられております!!
11月2日の決勝大会にどの国が残るのかわくわくが止まりません☆☆
でわまた!!!